ラテンアメリカ文学入門 ボルヘス、ガルシア・マルケスから新世代の旗手まで
出版社 中央公論新社 著者 寺尾隆吉 内容： ボルヘス、ガルシア・マルケス、ジョサ、ボラーニョ…。
無数の傑作を生み出し、世界文学に衝撃を与え続けてきたこの百年を描き出す。
- 商品価格：842円
- レビュー件数：0件
- レビュー平均：0.0
ガルシア・マルケス 関連ツイート
RT @thavasa1002: サブタイトルが凝ってて、日本国内では日本文学から、ストックホルムに着いてからはシェイクスピアとガルシア=マルケスと海外文学になってるのいい #いだてん
@rikanto_o 2019/03/11 18:20
RT @thavasa1002: サブタイトルが凝ってて、日本国内では日本文学から、ストックホルムに着いてからはシェイクスピアとガルシア=マルケスと海外文学になってるのいい #いだてん
@Jigitoki4N 2019/03/12 04:09
@Jamimaru86 百年の孤独はもともとは焼酎の名前ではありません
いだてんの各話のタイトルは大抵文学の名前からとられています
その名前の元ネタは、コロンビアの小説家 ガルシア・マルケスの
作品の名前です
この作品が高く評価されマルケスはノーベル文学賞を受賞しました@angelique_hn16 2019/03/11 21:24